201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号

高齢者交通手段検討状況につきましては、現在は、高齢者を含む交通弱者への支援として、ふれあいバスお出かけタクシー運行を実施し、その中で必要な見直しを行っておりますが、来年度には、現行の「第2次地域公共交通総合連携計画に代わる新たな地域公共交通計画を策定する予定であることから、総体的な検討をしてまいります。 

中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号

市の公共交通施策につきましては、第2次中野市地域公共交通総合連携計画に基づき、事業に取り組んでいるところであります。高齢者日常的交通手段のさらなる施策拡大につきましては、現行路線バス、ふれあいバス及びお出かけタクシー利用促進を最優先に取り組む中で、一層の高齢化進展を踏まえ、高齢者などが利用しやすい公共交通体系構築について、庁内の連携を図り、研究してまいります。 

茅野市議会 2020-03-05 03月05日-04号

国の地域公共交通活性化再生総合事業平成19年に創設され、この補助金活用するため、平成21年に茅野市・原村地域公共交通活性化協議会を設立し、国の補助金活用して路線を維持していくための地域公共交通総合連携計画を作成しました。また、この計画により、平成22年10月からの3年間の実証運行を行い、公共交通における課題洗い出しを行い、それらの検証をし、平成28年10月に再編を行ったわけであります。

安曇野市議会 2020-03-04 03月04日-04号

市では、デマンド交通づみんの試行運行開始後、地域公共交通総合連携計画、地域公共交通網形成計画を策定してまいりました。 いずれも、市民の実需から導き出した答えであり、高齢者通院買い物、学生の通学を第一に考えてのことであります。 一番は、高齢者移動傾向に対して最も利便性の高い公共交通は何か、このことを十分に検証し議論をする必要があると思っております。 私からは、以上です。

安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号

合併後、新市の公共交通システム構築、具体的には、平成18年7月10日の第1回長野県安曇野地域における公共交通システム構築に関する検討会に始まり、住民生活確保とともに、地域観光資源を生かすためのツールとして、安曇野市地域公共交通総合連携計画に集約され、現行地域公共交通網形成計画に引き継がれています。

茅野市議会 2019-09-10 09月10日-05号

その後、国の地域公共交通活性化再生総合事業創設をされ、この補助金活用するため、茅野市と原村関係者による茅野市・原村地域公共交通活性化協議会を設立し、国の補助金活用して路線を維持していくための地域公共交通総合連携計画を策定いたしました。 この計画に基づいて、平成22年10月から3年間にわたり実証運行を行い、公共交通における課題などの洗い出しを行いました。

茅野市議会 2019-06-14 06月14日-04号

その後、国の地域公共交通活性化再生総合事業創設をされ、この補助金活用するため、茅野市と原村関係者による茅野市・原村地域公共交通活性化協議会を設立し、この会議において、国の補助金活用して路線を維持していくための地域公共交通総合連携計画を策定をいたしました。この計画に基づき、平成22年10月から3年間にわたり実証運行を行い、公共交通における課題等洗い出しを行いました。 

千曲市議会 2018-12-12 12月12日-04号

そして、平成26年から本年度30年までの5カ年の計画期間として、公共交通を活かしたまちづくり基本方針とした千曲市地域公共交通総合連携計画を策定しました。今年まで5年間、その計画をやってきました。しかし、先ほど言ったように計画達成度については、利用者数負担額の削減とも計画目標数値とは大きく乖離するものでした。 

中野市議会 2018-09-10 09月10日-02号

新たな送迎サービス検討につきましては、第2次中野市地域公共交通総合連携計画に基づきまして事業を進めているところであり、現時点では考えておりませんが、議員ご提案のタクシー補助につきましては、福祉施策のとの関連を含め研究をしてまいります。 温泉施設送迎用のワゴン、マイクロバス活用につきましては、運転手確保が困難な状況下での活用は難しいと考えております。 

中野市議会 2018-06-13 06月13日-03号

安心して通院買い物等ができる環境づくりにつきましては、市では平成28年度に策定した第2次中野市地域公共交通総合連携計画に基づき、公共交通網整備に努めており、市民の皆様のご意見を参考にダイヤやルート等見直しを進めております。市内公共交通は、広域交通としての鉄道のほか、地域内交通としてのバスタクシーがあります。

中野市議会 2018-03-06 03月06日-02号

平成28年7月に策定した第2次中野市地域公共交通総合連携計画において掲げた「利用しようと思えば利用できる公共交通網の維持」を基本方針に、交通網整備に努めているところであります。 今後、さらに人口減少及び高齢化進展が見込まれる中で、公共インフラとしての公共交通の役割は高まっていくものと認識しており、引き続き利便性向上利用促進に取り組んでまいります。 次に、新庁舎についてお答え申し上げます。 

岡谷市議会 2018-03-05 03月05日-03号

平成23年に策定した岡谷市地域公共交通総合連携計画基本目標では、超高齢社会の到来、交通弱者への対応として、公共交通を利用する高齢者等交通弱者にとって使いやすい交通手段となるよう、対応を図ることを優先とした計画を実施するとしております。また、第4次障がい者福祉計画では、障がい者等に配慮した公共交通機関整備を上げております。

原村議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会−03月01日-03号

こうしたことから、茅野市、原村地域公共交通活性化及び再生に関する法律に基づきまして協議会を設置し、バスタクシー運行に関する茅野市・原村地域公共交通総合連携計画を策定し、この計画に基づき平成22年から実証運行を行いまして、毎年その結果を評価、検討し、運行の改善につなげ、本格運行に向け、利用者利便性を重視し、持続可能な公共交通体系構築を進め、平成25年に実証運行から本格運行に移行しております

長野市議会 2017-09-14 09月14日-03号

このような中で、本市といたしましては、既にICカードくるるの導入や中山間地域輸送システム、また地域循環コミュニティバス空白型乗合タクシー再編導入などに当たっては、国の認定を受けた地域公共交通総合連携計画に基づいて実施をしてきた他、合併地区における市バスなど、市が関与する71のバス路線市内を網羅し、運行しております。